不思議な夢〜憲法改正と弁護士の先輩〜

夢で憲法改正の記念品みたいなものを回付する仕事を担っていた。その「記念品」はしょぼくて、小さいほうきのような形をしていて、誰が買うんだろう、って思うものだった。封筒がついていたので、それと一緒に回す。そして、駐輪場へと向かった。するとなぜか大学の先輩の松○弁護士がいた。そして、「おう元気でやってるか」って話しかけられた。私が「憲法改正とか動き出してきましたから、またお話しさせてください。」と言った。そして、なんでも最近嫌がらせをしてくる人間がいるという話になった。松○弁護士が「座れよ」というので長椅子に座った。そして、松○弁護士が「永○にはそんな伝統はねえんだよ」(私の出身中学の名前)と言ってきた。私が「でもイジメはありましたけどね」と言うと、「イジメはあるだろうけどよ」と松○弁護士。「俺の歯が臭えか?」と松○弁護士が心配してきた。私が「嫌がらせは誰がやってるんですか?」と聞くと、「なんだろうなあ、ネトウヨとかそういうのがいるんだろうな」と答えた。そんな話をして自転車で帰ろうとすると、なんと私の自転車をグリグリと曲げ破壊している人物がいるではないか!!?私が「やめろ」と言わんばかりに抵抗すると、すごい力で曲げてくる。腕、全身が締め付けられるように痛くなる(これは夢か現実か分からない)。こいつが松○弁護士に嫌がらせをしていた犯人で、俺も仲間だと思われたからやられたのか。しかし、何故か私は松○弁護士に裏切られたという気持ちになった。弁護士の世界の闇という怖い夢だった。というところで目が覚めた。